約 3,685,426 件
https://w.atwiki.jp/arrest/pages/20.html
アレスト鯖導入MOD CraftBukkit 管理用MOD Permission(アクセス権限管理用) General (管理コマンド) 一般MOD MyHome (ホーム設定・転送サービス) /sethome (ホーム(転送位置)の設定) /home (転送開始) SuperJump(ジャンプ台を作成) 1看板を使用 2看板の各行に以下を入力 1行目:[jump](固定) 2行目:X軸 (数値。負および小数点可) 3行目:Y軸 (数値。負および小数点可)Y軸で垂直移動。死亡注意 4行目:Z軸 (数値。負および小数点可) 3上にブロック設置 4ブロックに乗ることでジャンプ MobRider(サドル入手でMOBやPlayerに乗ることができる) /mob go north/south/northeast etc (optional) distance (行きたい方角へ。distanceは移動数) /mob goto playername (対象のプレイヤまで移動。) /mob goto x z (X軸とY軸分移動) SecretDoors(隠しドアを設置する) 上図 ■ ←ドア □□□←ブロック ブロックを設置後、その後ろにドアを設置すると完成。 真ん中のブロックが隠しドアになるよ!たぶん。 経済MOD(iconomy) *
https://w.atwiki.jp/rabi-ribi/pages/101.html
このゲーム上で遊ぶことが出来るMODを紹介するページです(*1) (取り上げて欲しい手動MOD等がありましたらコメント欄にどうぞ) MODはワークショップからサブスクライブするものと手動でゲームファイルを弄るタイプの2通りがあり、 前者はサブスクライブを解除する事で元に戻せるが後者は事前にデータのバックアップ等が必要になる場合もある為注意。 (一応、プロパティ内の「ゲームファイルの整合性を確認」等からも復元は可能) ※ MODを導入した上で起こった問題については対応出来ないので自己責任で行う事 ワークショップから導入 その他手動で導入出来るもの ワークショップから導入 PC版のラビリビはワークショップに対応しており、現在数多くのMODが公開されている。 キャラクターの見た目を変更する事が出来たり、ボイスが付くようになったり、 敵やプレイヤーのステータスを変更する事が出来たり、エッチになったり等とその種類は様々である ワークショップのページはこちら ⇒ https //steamcommunity.com/app/400910/workshop/ 「Platforming Tricks Tutorial」等のカスタムマップの導入もここから可能 その他手動で導入出来るもの Rabi-Ribi 日本語訳修正パッチ・第2版(Localize_JPex 2nd Editon) ver1.10 ぷり娘 / Prico氏によるストーリーテキストの日本語訳 Rabi-Ribiのシステムメッセージ、会話テキストなどの日本語訳における 誤訳、誤字、誤謬、脱字、表記揺れ等を修正するパッチです。 との事。 現行バージョンのRabi-Ribiには同氏による日本語訳の(第1版) ver1.90が正式に採用されており、 こちらはそこから更に誤字や表現のぶれ等を訂正したもの。(採用状況についてはこちら) より自然な会話文でゲームを楽しみたい場合には先に入れて置くと良いと思われる。 入手はこちらから ⇒ https //pricono.xyz/project/rabi_ribi/localize.html 導入手順についてはファイル内「readme_2e.txt」から「@パッチの使用方法(How to install)」を参照すること。 Google翻訳ラビリビ 日本語版 @pl_WKBarnblitz氏によるカオスな日本語訳 ラビリビの文章データをGoogle翻訳で10回翻訳し、その翻訳結果を文章データに上書きしました。 多量のキャラ崩壊を含みます。苦手な方は、プレイされない事を推奨します。 との事。 入手はこちらから ⇒ https //twitter.com/pl_WKBarnblitz/status/1299721542054551552 (ついでに上記のページからどのような感じかも概ね伝わるだろうので問題ないと思う方のみ導入する事) 名前
https://w.atwiki.jp/snowforest/
ようこそ、SnowForest wikiへ このwikiはWonderland Onelin 1-4chで活動する SnowForestのギルドwikiです 何もないですがごゆっくりしてください。 管理者:Berlin ギルドマスター:咲 耶
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/8086.html
セガ メガドライブ for Nintendo Switch Online とは、【Nintendo Switch】用のゲーム。 概要 収録ソフト 2021年 2022年 2023年 関連作品 リンク コメント 概要 セガ メガドライブ for Nintendo Switch Online ふりがな せが めがどらいぶ ふぉー にんてんどーすいっちおんらいん ハード 【Nintendo Switch】 メディア ダウンロード専用 ジャンル オムニバス 発売元 任天堂 プレイ人数 1~2人 発売日 2021/10/26 (日本) 値段 無料(Nintendo Switch Online+追加パック加入者限定) レーティング CERO B(12歳以上対象) 対応機能 インターネット通信 【Nintendo Switch】向けに配信されたオムニバスソフト。【ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online】の『メガドライブ』版。 【Nintendo Switch Online】+追加パックの加入者限定でプレイが可能。 基本事項はそちらと同様で、クイックセーブ・オンラインプレイ・アプリ版Switch Onlineを使用したボイスチャットに対応。 当然ながら任天堂のゲーム系列は1本も収録されておらず、任天堂が配信している作品にしては珍しく任天堂要素が一切見受けられない。 日本国外では【SEGA Genesis - Nintendo Switch Online】?が代わりに配信されており、一部タイトルが異なる。 タイトルは不定期で追加予定と告知されている。 収録ソフト 発売当時と状況が異なる会社が存在するため、配信元のメーカーは別のメーカーに変わってる場合がある。 2021年 配信日 タイトル メーカー 備考 10/26 エコー・ザ・ドルフィン SEGA 10/26 ガンスターヒーローズ SEGA 10/26 ゴールデンアックス SEGA 10/26 魂斗羅 ザ・ハードコア KONAMI 10/26 ザ・スーパー忍Ⅱ SEGA 10/26 シャイニング・フォース ~神々の遺産~ SEGA 10/26 ストライダー飛竜 CAPCOM 10/26 ソニック・ザ・ヘッジホッグ2 SEGA 10/26 VAMPIRE KILLER(バンパイアキラー) KONAMI 10/26 ファンタシースター ~千年紀の終りに~ SEGA 10/26 ぷよぷよ SEGA 10/26 ベア・ナックルⅡ 死闘への鎮魂歌 SEGA 10/26 武者アレスタ SEGA 10/26 リスター・ザ・シューティングスター SEGA 12/17 ヴァーミリオン SEGA 12/17 サンダーフォースⅡMD SEGA 12/17 獣王記 SEGA 12/17 ダイナマイトヘッディー SEGA 12/17 トージャム アール SEGA 2022年 配信日 タイトル メーカー 備考 03/17 エイリアンソルジャー SEGA 03/17 スーパーファンタジーゾーン SUNSOFT 03/17 ライトクルセイダー SEGA 04/22 シャイニング・フォースⅡ 古えの封印 SEGA 04/22 スペースハリアーⅡ SEGA 04/22 ソニックスピンボール SEGA 07/01 コミックスゾーン SEGA 07/01 重装機兵レイノス extreme 07/01 ゼロウィング TATSUJIN 07/01 ロックマンメガワールド CAPCOM 09/16 アースワームジム Interplay 09/16 アリシアドラグーン ゲームアーツ 09/16 ストーリー オブ トア ~光を継ぐ者~ SEGA 12/16 エイリアンストーム SEGA 12/16 コラムス SEGA 12/16 ゴールデンアックスⅡ SEGA 12/16 バーチャファイター2 SEGA 2023年 配信日 タイトル メーカー 備考 04/19 カメレオンキッド SEGA 04/19 ストリートファイターⅡダッシュプラス CHAMPION EDITION CAPCOM 04/19 パルスマン SEGA 04/19 フリッキー SEGA 06/28 ザ・スーパー忍 SEGA 06/28 新創世記ラグナセンティ SEGA 06/28 大魔界村 CAPCOM 06/28 ランドストーカー ~皇帝の財宝~ SEGA 関連作品 【Nintendo Switch Online】 【バーチャルコンソール】 他の機種のバージョン 【ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online】 【スーパーファミコン Nintendo Switch Online】 【NINTENDO 64 Nintendo Switch Online】 【ゲームボーイ Nintendo Switch Online】 【ゲームボーイアドバンス Nintendo Switch Online】 リンク 公式ホームページ コメント 次はナムコのバーニングフォース来てほしいな - マルキーノ・ムーンライト (2023-03-22 20 23 56) レッスルボールもお願いします - マルキーノ・ムーンライト (2023-09-20 20 17 28) 何故採用されてるのか分からん - 名無しさん (2024-04-01 09 35 32) 名前 全てのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/mmoerosoubi/pages/30.html
パラディン ハンター メイジ ダークスキマー 下着姿で騎乗 ハイマジカルシリーズで騎乗 ダンスパーティー衣装で騎乗
https://w.atwiki.jp/oblivion1/pages/4.html
ニュース @wikiのwikiモードでは #news(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するニュース一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_174_ja.html たとえば、#news(wiki)と入力すると以下のように表示されます。 ウィキペディアを作ったiMacが箱付きで競売に登場。予想落札価格は約96万円!(ギズモード・ジャパン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース メトロイド ドレッド攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) ツムツム攻略Wiki|ゲームエイト - Game8[ゲームエイト] 【グランサガ】リセマラ当たりランキング - グランサガ攻略wiki - Gamerch(ゲーマチ) アイプラ攻略Wiki|アイドリープライド - AppMedia(アップメディア) Among Us攻略Wiki【アマングアス・アモングアス】 - Gamerch(ゲーマチ) マニュアル作成に便利な「画像編集」機能を提供開始! - ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」:時事ドットコム - 時事通信 マニュアル作成に便利な「画像編集」機能を提供開始! - ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」 - PR TIMES 【Apex Legends】ヴァルキリーの能力と評価【エーペックス】 - Gamerch(ゲーマチ) モンハンライズ攻略Wiki|MHRise - AppMedia(アップメディア) ポケモンBDSP(ダイパリメイク)攻略wiki - AppMedia(アップメディア) SlackからWikiへ!シームレスな文章作成・共有が可能な「GROWIBot」リリース - アットプレス(プレスリリース) 【ウマ娘】チャンピオンズミーティングの攻略まとめ - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】ナリタブライアンの育成論|URAシナリオ - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】ヒシアケボノの育成論|URAシナリオ - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】カレンチャンの育成論|URAシナリオ - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】フジキセキの育成論|URAシナリオ - Gamerch(ゲーマチ) ドラゴンクエストけしケシ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【スタオケ】カード一覧【金色のコルダスターライトオーケストラ】 - Gamerch(ゲーマチ) 【スマブラSP】ソラのコンボと評価【スマブラスペシャル】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ブレフロレゾナ】リセマラ当たりランキング【ブレイブフロンティアレゾナ】 - ブレフロR攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【ポケモンユナイト】サーナイトの評価と性能詳細【UNITE】 - Gamerch(ゲーマチ) 仲村トオル、共演者は事前に“Wiki調べ”(オリコン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【ENDER LILIES】攻略チャートと全体マップ【エンダーリリィズ】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】あんしん笹針師の選択肢はどれを選ぶべき? 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《Search Soul Online》 『プロローグ』 俺は薄暗い迷宮の中を全力で走っていた。 煉瓦で出来た床を激しく蹴りつけながら、上の階へ上がる為の階段を求めて必死に走る。 自分がどこに居るのかなんてとっくに分からなくなってしまっていた。壁に等間隔で設置されている青白い光源だけが頼りだ。 息を吸っても吸っても、空気が肺に入ってきている気がしない。それどころか呼吸する度に胸がズキズキと痛む。緊張で心臓が破裂するのではないかと心配に成る程脈打っている。口の中で唾液が粘着いて喉に絡んでくる。 背中に背負っている剣が動く度にカチャカチャと音を立てる。いっそ投げ捨ててしまいたい気持ちになるが、そんな事をすればこの迷宮から脱出出来る可能性はより零に近付いてしまう。 「はぁ……はぁ……」 全力で走っているのは俺だけではない。 頭から犬の耳の様な物を生やした黒髪おかっぱの小柄な少女が、俺の隣を走っている。 ボロボロの黒いローブを羽織っており、腰には短刀が差してある。 「クソッ」 背後からはペチペチと何かで床を叩くような音が複数、少しずつ近づいて来ている。 一瞬だけ振り返ってみれば、そこには異様な形をした化け物達が四足歩行で走っていた。 肌は青白い。肌には赤た青の血管が無数に浮き上がっている。身体の作りは人間に近いが、顔には鼻や目、口と言ったパーツが存在していない。 のっぺりとした何のパーツも無い顔を狂ったように振り回し、まるでゴムの様に全身を捻りながら、四足歩行で走る様は化け物としか表現のしようがなかった。 「ッ!」 「そんな……」 全力で走り続け、辿り着いた先に合ったのは出口ではなかった。目の前に立ち塞がっているのは壁だ。俺達は袋小路に追い詰められてしまった。 背後から走ってきていた化け物達はもうすぐそこまで迫っている。もう逃げる事は出来なかった。 「この数を……やるしかねぇのか」 「……ッ!」 俺達はヤケクソになって、それぞれの武器を抜いた。 背中に差しておいた片手剣を抜き、指が白くなるほどに握りしめる。今はもうこの剣の重さだけが頼りだ。 勢い良く飛び掛ってくる複数の化け物に、俺達は叫び声を上げながら突進した。 どうして俺がこんな目に。 そう大声で叫びたい気分だった。 どうしてこんな事に。 俺は剣を振るいながら、ここに至るまでを走馬灯の様に思い出していた。 第一章『チュートリアル』 第一話「Search Soul Online」 俺が『二次元』というあだ名を付けられたのは、高校二年生に進級してすぐの事だった。 クラス替えでクラスメイトの顔ぶれがガラリと変わり、取り巻く環境も大きく変わった。 俺は一年生の頃から、学校の休み時間はライトノベルを読んでいた。特に話せる友達もいなかったし、やることも無かったからだ。クラスメイトはそんな俺に干渉してくる事はなかったし、俺も必要以上に干渉する事は無かった。 二年生になってからも、俺は一年生の頃と同じようにライトノベルを読んでいた。そんな俺を見た新しいクラスメイトの一人は、何を思ったのか俺の手元からライトノベルを取り上げ、カバーを剥がし、教卓の前に立ってクラスメイト達にそれを見せ付けて叫んだ。 「こいつ、二次元を読んでるぞ」と。 クラスメイト達はそれを見て大爆笑し、その日から俺のあだ名は『二次元』になった。 やめてくれと頼んでも「二次元が何か言ってる」と笑われ、学校でライトノベルを読むのをやめてもそのあだ名が消える事は無かった。 「二次元二次元と呼んでいるが、お前らだって漫画やアニメなど、二次元の創作物を読んでいるじゃないか」と訴えた事があった。するとクラスメイト達は「お前が読んでる本は特別なんだよ」と言った。「何が特別なんだ。お前らはライトノベルを読んだことがあるのか?」。そう聞く俺に向かって、笑いながらあいつらは言った。 「読んだことは無いけど、なんか気持ち悪いじゃん」。 何故、内容も知らないのに馬鹿にする事が出来るんだ。 偏見で物を言うクラスメイト達に吐き気がした。 現実で溜まるストレスは、ゲームをやり込む事で晴らす様になっていった。 ヴァーチャルリアリティ技術を利用して作られた、ゲーム用の体感型仮想現実装置によって、俺はヴァーチャルの世界へ潜った。 現実と殆ど変わらない仮想の世界で剣を振るい、クラスメイトを叩き斬る様にモンスターを倒す。ネットでゲームの情報をかき集め、レベリングや装備の強化に夢中になる日々。 俺がプレイしていたゲームの名前は《Search Soul Online》と言う。 《SSO》やシーソーゲームなど、いくつかの略称がある。 『本当の貴方を見つけられる世界』というキャッチフレーズと共に、半年前に発売されたVRMMOだ。 剣と魔法がある世界で、モンスターを倒し、迷宮を突破する。そんなありがちな内容だ。ありがちだったが故にハマる人は多く、半年経った今でも新規プレイヤーが次々に増えている。 俺は仮想の世界で上位ランカーに追いつこうとあがく中堅プレイヤーだった。 情報量には自信があったが、やはりレベルや装備などは上位ランカーには到底及ばない。集団行動が余り好きではなかった俺は、基本的にソロでプレイし、どうしても必要な時だけパーティを募集していた。 退屈で、苦痛で、ヴァーチャルに希望を抱く毎日。 こんな生活が一生続くんだと思っていた。 始まりは何の前触れも無く訪れた。 ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ゲーム用体感型仮想現実装置、『New Dream』はヘッドホンに近い形をしている。 電源をオンにすると、特殊な音波が放たれる。どういう原理なのか詳しくは知らないが、その電波を聞くと意識が現実から切り離され、仮想空間へと転移される様になっている。説明書に詳しい解説が乗っていた様な気がするが、正直興味はない。楽しめればそれでいい。 『ND』を頭に装着し、電源を入れてから二十秒ほど。まるで眠りに落ちていくように意識が暗闇へと沈んでいく。 それから更に十数秒、ゲームの読み込みを行った後、ようやくゲームが開始される。ロードが長いと文句を言うプレイヤーも居るが、仮想世界へと意識を移行するにはある程度の時間が掛かるらしいので仕方がない。 『ヤツキさん、《Search Soul Online》の世界へようこそ』 視界に大きく文字が浮かび上がり、次の瞬間、その文字が勢い良く弾け飛ぶ。初見だと結構驚く演出だ。 俺の名前は『赤城やつき』なので、ハンドルネームは分かりやすく『ヤツキ』にしている。 文字が消えると一瞬だけ視界が闇に包まれ、次の瞬間には前回のセーブ地点に移動する――――筈なのだが。 「あれ?」 俺が現れたのは前回のセーブ地点ではなく、《迷宮都市》と呼ばれる、プレイヤーが最初に降り立つ街だった。 周囲には日本ではまず見ることが出来ないであろう、華々しい建物が建ち並んでいる。ゲームの設定ではバロック建築で作られた建物らしい。知識が無いのでよく分からないが、確かパリにあるヴェルサイユ宮殿がバロック建築の代表作だったと思う。 俺は《迷宮都市》の中央広場にいた。 周りでは色々な服装をした人達が忙しなく歩き回っている。全く人間と区別が付かないほど自然な動きをしている彼らだが、その実態は人工知能が搭載されているNPC(ノンプレイキャラクター)だ。話し掛けると様々な反応が返ってくるが、禁止ワードを口にすると「何を言っているのかわからないな」という反応をする。余りに度が過ぎると、最終的にアカウントが削除される事になるので、言葉遣いには注意が必要だ。 ゲーム内にある動画撮影用のカメラを使用して、可愛いNPCに卑猥な言葉を連呼して困らせている動画なんかがアップされていたが、最終的にそのプレイヤーはアカウント事、《SSO》の世界から消失した。馬鹿だ。 そんなどうでも良い事は頭から放り出し、周囲を見回す。 「おかしいなぁ」 俺は《死霊都市》と呼ばれる巨大迷宮の中でセーブした筈なんだが。 何かのバグだろうか。 俺は溜息を吐きながら、取り敢えずメインメニューを開く。取り敢えず運営に対してバグが発生したという連絡を送っておこう。 「はぁ?」 メニューを開くと、最初にプレイヤーのアバターとステータスが表示される。そこで自分の装備している防具や武器、HPの量などを確認する事が出来る。 俺は自分のアバターとステータスを見て、呆けた様な声を出す。 何故なら、俺のアバターに装備されている防具と武器は初期装備になり、60近くまで上げていたはずのレベルが1に戻っていたからだ。焦燥感を覚えながら、自分のイベントリを覗く。イベントリには今まで俺が長い時間を掛けて手に入れてきたアイテムが入っている筈だ。 嘘だろ、と言葉が口から漏れる。 イベントリに入っていたアイテムは消え去り、代わりにゲーム開始時に全てのプレイヤーに配られる、回復薬とマジックポーションが数本入っているだけだった。 今まで長い時間を掛けて手に入れた全てが無くなってきた。俺の努力の結晶が……。 運営にメッセージを送ろうと、震える指でメニューを動かす。しばらく指をスライドし続けるが、しかしあるべき場所に、『GMコール』のボタンが存在していなかった。それだけでは無い。もう一つ、あるべき場所に無いボタンが存在していた。 「ログアウトボタンが……無い」 GMコールボタンと、その上に存在する筈のログアウトボタンが見当たらない。メニューをどれだけ探しても、二つのボタンはどこにも無かった。 何がどうなっているのか分からない。 俺は苛立ちのままに、背中に差してあった初期装備の剣を抜き、地面に叩きつける。レンガの床に刃がぶつかり、ガキンと鈍い音を立てる。剣がぶつかった部分が僅かに欠けた。 あれ、おかしいぞ? 地面や建物は基本的に破壊不能オブジェクトの筈だ。武器をぶつけたり、殴ったりしても一切破壊する事は出来ず、強い力で弾かれるだけだった。それが今、俺の攻撃が一部分が欠けた? 違和感を感じて首を傾げていると、俺は周囲から視線を向けられているのを感じた。見ればNPC達が俺の方を見てうろんげな表情を浮かべ、コソコソと何かを話し合っている。 なんだこれは。いくらNPCに人工知能が搭載されているとはいえ、ここまで人間らしい動作は見せない筈だ。 「おい、お前。こんな所で武器を振り回すな。周りの迷惑じゃろ」 遠巻きに俺を眺めるNPCの中から、帽子を被った腰の低い老人が俺に向かって厳しい口調でそう言った。余りに人間地味た言動に、思わず「すいませんでした」と頭を下げ、剣を背中にしまう。それを見たNPC達は何事かを話しながら、俺から視線を離して散り散りになっていく。俺を注意した老人もブツブツと呟きながら、人混みの中に姿を消していった。 今、NPCに注意されたよな? あれはプレイヤーじゃない筈だ。今の老人や俺を見ていた人達の頭上にはNPCである事を示すマークが浮かんでいた。 ステータスの初期化に、NPC達が見せた人間臭い言動。 この二つに何か関係があるのだろうか。例えばアップデートが行われて、NPCに搭載されている人工知能がグレードアップしたとか。俺のステータスが初期化したのはその影響か? しかし、大型アップデートされるなんて情報は聞いていない。《SSO》に関する情報は色々な所で仕入れている。自惚れる訳ではないが、アップデートがあるならばその情報を俺が見逃す訳が無いのだ。 その時だった。立ち尽くす俺の目の前に、新規のタブが表示された。 運営から送られて来た物だと思い、タブの文字に視線を向ける。そこで俺はまたもや呆然とする事になった。 タブに書かれていることが、余りに意味不明だったからだ。 『《Search Soul Online》の世界へようこそ。現在、貴方がいるのは仮想空間ではありません。ここは《Search Soul Online》の世界に限りなく近い異世界です。貴方はログアウトする事は出来ません。また、ゲームの時の様に蘇生する事は不可能です。一度HPが0になれば、その時点で貴方は死亡する事になるでしょう。これから貴方にはいくつかのクエストをクリアして貰います。 クエスト:冒険者ギルドに向かい、冒険者登録する』 ――この時には既に、俺は大きな『物語』の奔流に飲み込まれていた。 ――為す術なく、何の抵抗も出来ずに、俺は成り行きのまま、この世界で動いていくことになる。 ――それが本当に正しい選択だったのか、俺には分からない。 第二話「迷宮入り」 ふざけるなと叫びたくなった。 何だこれは。 内容に付いて行けず、俺はタブの文字を凝視したまま立ち尽くした。 いっそ、「この内容、わけ分かんないようwww」とか叫んだら楽になれるだろうか。 くだらないギャグを頭のなかから追い出し、深呼吸。 憎々しいほど澄み切った青い空を仰ぎ、混乱する頭を必死に抑え混んで自分の置かれている状況を整理する。 まず、俺はいつも通りに《SSO》にログインした。ここまではいい。 前回、俺は《死霊都市》でセーブしてログアウトした。しかし、俺が現れたのは《迷宮都市》。それも全てのステータスが初期状態に戻っていた。 メニュー画面を確かめると、GMコールもログアウトボタンがどこにも無い。 これでは元の世界へ帰れない、と床に当たる俺を注意する、俺と同じ人間としか思えないNPC。 困惑する俺を叩き落とすかのように表示されたタブ。曰くこの世界は《SSO》に類似している異世界。ここで死んだら生き返れない。クエストをクリアしろ。 「くそ、何が何だかさっぱりだ」 今持っている情報量では、自分の置かれた状況を把握するにはあまりにも足りない。 呆然と立ち尽くす俺に、奇異の視線を向けてくるNPC達。こちらを見ながらも足を止めず、それぞれの目的地に歩いて行く姿を見て、ここはゲームの中では無いのだと突き付けられる。 街を通り抜けていく、ゲームの時には存在しなかった風に頬を撫でられて、俺はここから動き出す決心をした。 何故、異世界に来てしまったのか。どうやってこの世界から帰る事が出来るのか。 それらを知るためにも、まずは情報を集めよう。 ♪ 《SSO》の舞台となっているのは一つの大陸だ。 ×××大陸と呼ばれるその大陸は『極光』と呼ばれる、オーロラに類似した壁に囲まれている。大陸を囲む『極光』はいかなる手段を使っても乗り越える事は出来ず、大陸から外の世界へと出て行くことは不可能だ。 《SSO》の最終的な目的は、『極光』を作り出したと言われる魔王を討伐する事。因みにサービスが開始されてから、未だに魔王のいる場所は明らかになっていない。 その魔王が原因なのか、大陸のあちこちには迷宮が存在している。迷宮はモンスターを生み出し、内部のモンスターが一定数を超えると外部へと排出する。そのため、定期的に内部のモンスターを排除しなければならない。 モンスターの排除を仕事としているのが『冒険者』。 そして、その冒険者を支援し、迷宮を管理しているのが『冒険者ギルド』だ。 《迷宮都市》最大の建物である冒険者ギルド。 木製の扉を開いて中へ入ると、中にいた人達の視線が一斉に俺へ向けられる。 その鋭い視線に気圧されて、俺はゴクリと唾を飲み込んだ。 そんな俺の様子を見て『取るに足らない』と判断したのか、向けられていた視線が一瞬で霧散する。 「おっかねぇ……」 大剣、片手剣、ナイフ、斧、弓、杖。 冒険者達は各々の武器を身に付け、油断無く気配を張り巡らせていた。 鋭い目付きや逞しい筋肉、無駄のない身のこなし。 一目見ただけで只者ではないと分かる、歴戦の戦士然とした人達がそこにはいた。 ゲームの時はNPCが一杯いるな程度の認識だったが、現実になるとこうも雰囲気が変わるのか。 知らない人に視線を向けられるだけで馬鹿にされているんじゃないかと縮こまってしまう、いじめられっ子体質の俺には冒険者達の視線は辛すぎる。 だがしかし、俺は冒険者ギルド内を見回し、幾分か余裕を取り戻した。 それどころか、「ハッ」と鼻で笑い飛ばしたい気分になった。 どういう原理なのか、俺の目にはNPC達のレベルが目に見える。ここにいる冒険者達のレベルも当然見ることが出来る。 「全員、レベル40にも満たないのかよ」 冒険者達は皆低レベルだった。高くても30前後。 外見は凄まじい力を持った歴戦の戦士だが、肝心のレベルがその程度では失笑モノだ。 と言っても今の俺はレベル1で、しかも初期装備なんだけどな。 「冒険者ギルドへようこそ。本日はどのようなご用件ですか?」 椅子に座って話し合っている冒険者達の間を通り抜けて、受付の所まで行く。 金髪碧眼の美人な受付嬢がニッコリと笑みを浮かべて用件を聞いてきた。 「冒険者登録をしたいのですが……」 《SSO》では、最初の設定は冒険者ギルドで行われる。 ゲームが開始されると、プレイヤーは冒険者ギルドにいて、受付嬢と話しながら自身の使用する武器などを決め、冒険者登録する事になっている。 この世界での冒険者登録はどの様な物になるのだろう、と少し緊張していたのだが、実際は凄くあっさりとしていた。 この世界の文字が分からなかったのは少し焦ったが、言葉が通じる為口頭で手続きして貰った。 名前を記入し、受付嬢から注意事項を聞き、ギルドカードを貰って終了だ。 白色に薄っすらと光るギルドカードには俺の情報が記入されている。 文字は書けないが、読む事は出来る。 ギルドカードに書かれているのはだいたいこんな事だ。 名前:ヤツキ ギルドランク:白水晶(クオーツ) かなりあっさりとしている。ゲーム時代には実績とかが見れたんだけどなぁ。 因みに、ギルドランクとはその冒険者の格みたいな物だ。功績を上げればランクを上げる事ができる。 白水晶(クオーツ)から、黄水晶(シトリン)、橙水晶(タンジェリン)、紫水晶(アメジスト)の順に上がっていく。 俺は確か、橙水晶(タンジェリン)だったな。 最初はランクを気にしていたが、レベルがあがるに連れて特に気にしなくなった。トップランカーは軒並み紫水晶(アメジスト)だったな。 「さて、登録しましたがどうすればいいんですかね」 周りに聞こえないように小さくそう呟くと、それに呼応するかのように例のタブが浮かんできた。 この感じからして、クエストをクリアすると次のクエストが表示される……っていうのを繰り返して行くことになりそうだ。 うんざりしながら、タブに浮かんでいる文字を確認する。 『クエスト:《鬼の巣窟》を攻略せよ』 今回はクエストの表示だけだった。 一瞬で文字を見終わって、大きく溜息を吐く。 人に頼みたいことがあるのなら、せめて敬語で言え!! とタブに怒鳴りたい気分だった。 ♪ 初心者が最初に向かう迷宮は《鬼の巣窟》だ。ゴブリンやホブゴブリンなどといった、ゴブリン系の雑魚モンスターがメインに登場する。 《迷宮都市》北部にある《鬼の巣窟》の周囲には、初心者と分かるレベルの低い冒険者が多く見られる。今は俺もその一人だな。 迷宮に通じる入口を総称して『ゲート』と呼ぶ。 《鬼の巣窟》のゲートは岩で出来た四角く巨大な門だ。 門の両脇には武器を構えた兵士が立っており、中へ入るには兵士にギルドカードを見せなければならない。 「あ、あの……」 「おぉ、新入りか。迷宮は初めてか? 肩の力を抜いて、油断しないようにしろよ。それから、この迷宮ではいいが、先へ進むに連れてソロでの迷宮攻略は辛くなる。早めにパーティメンバー見つけとけ」 カードを見せると、三十くらいのおっさん兵士は俺の肩をバシンバシンと叩きながらアドバイスをくれた。 俺が口を挟む暇もなく、力強い口調で迷宮での心構えを滔々と並べるおっさん兵士。ゲームの時は兵士は一言も喋らなかったんだが、こっちでは饒舌で冒険者にアドバイスをくれる様だ。 「死にそうになったらすぐに逃げろ。死んだら何にもなんねえからな」 おっさんのしみじみとしたその言葉に、ここが現実であるということを意識させられる。 死んだら生き返ることが出来ないとあのタブには書かれていた。 俺がこの世界で死んだ場合、本当に死んでしまうのかもしれない。 そう考えると、ゲームの時は何とも思わなかったゲートの奥がが急に恐ろしく感じてきた。 「行くか……」 怖気づきながらも、俺はゲートの中へ足を踏み入れた。 ♪ 緑色の光源を頼りに、迷宮の中を進んでいく。 幸いなことに迷宮内の構造はゲームの時の同じものだった。そのお陰で迷うことなく、迷宮内を進んでいくことが出来る。 『ギギィ!』 甲高い叫び声を上げながら、二匹のゴブリンがこちらに向かってくる。 ボロボロの布を腰に巻き付けた緑色の肌の化け物だ。黄色く濁った双眸で俺を睨み付けながら、手に持った棍棒を振りかざしてこちらにやってくる。ゲームの時とは違い、どちらも微妙に外見が異なっている。迷宮から生み出されているとはいえ、こちらの世界では一匹一匹に差異が生じるらしかった。 こちらの世界に来てからの、初バトルだ。緊張に震える足に活を入れ、背中から剣を抜く。ずっしりとした重さが、俺に安心感を与えてくれる。 『ギィ!』 一匹目のゴブリンが、俺の間合いに踏み込んできた。 振り上げた棍棒を俺の頭目掛けて振り下ろしてくる。かなりの大振りなので、躱すことは容易かった。 躱されたことに苛立ったのか、ゴブリンは叫び声を上げながら再度攻撃を仕掛けてきた。今度は右斜め上からの振り下ろしだが、先程と同じで大振りのため軽く後ろに下がって回避した。 棍棒を空振ったゴブリンが体のバランスを崩す。 「ッ!」 勢い良く息を吐きだし、剣を握る手に力を込める。隙だらけのゴブリンに向かって剣を振り下ろした。 刃はゴブリンの左肩に命中し、そのまま肉を切り裂く。刃を振り切るとドサリと音を立ててゴブリンの左腕が地面に落下した。床をゴブリンの緑色の血が汚していく。鉄とは違う、生臭い臭いが漂ってきた。 ゲームとの違いに顔を顰めながらも、俺は次の攻撃を繰り出す。二匹目のゴブリンがもうすぐそこまで来ている。早めに決着をつけたい。 『ヒギィ!』 ゴブリンは棍棒を取り落とし、無くなった自分の左腕を押さえて叫ぶ。 俺はゴブリンを確実に仕留めるため、ここでスキルを発動した。 ♪ 俺は小学校から、父子家庭というやつで育ってきた。 小学校へ上がる直前、母さんは病気で亡くなった。 病院に入院して、ずっとベッドで寝たきりだった母さん。 徐々に痩せ細っているのは、幼稚園児だった俺にも分かった。 ある日、母さんのお見舞いに行った時だ。 「やつきくんにね、言っておきたい事があるの」 いつもは辛そうにしていた母が、その日はとても元気そうに見えた。 病気が良くなったのかな、と思った。 だけど、なんとも言えない予感めいた物が胸の中にあって、俺は母さんの言葉を一語一句聞き逃すまいとした。 「私はやつき君にこんな子に育ってほしい」という内容の話だった。 「人の痛みが分かる子になって欲しい。――――自分がされて嫌なことは、相手にもしちゃだめだよ」 その中で、一番心に残っている言葉。 母さんが俺に残してくれた言葉。 翌日。 母さんの病状が悪化して、父さんと一緒に病院に駆けつけたけど、その時にはもう母さんは冷たくなっていた。 泣き喚く俺の頭を撫でてくれた父さんは泣いていなかった。 葬式の後、家に向かう車で父さんは俺に言った。 「強くて優しい子になれ。――――自分がされて嬉しい事を、人にしてやるんだ」 母さんと父さんがくれた二つの言葉。 その日から俺の座右の銘は『自分がされて嫌な事は人にせず、自分がされて嬉しい事を人にする』になった。 ♪
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2016.9.1更新 必須クライアントMODとなるTerraFirmaCraft(0.79.29.922)の導入手順 バニラ状態からの導入方法です。 念のため、以前のファイルのバックアップしてからの作業がお勧めです。 手順1.必用なMODファイルのダウンロード TerraFirmaCraft公式ページ内の「Download」ページから、「Download TerraFirmaCraft」をダウンロード。(ファイルネームは「[1.7.10]TerraFirmaCraft-0.79.29.922.jar」となります。) Forge内、Download Latest 1.7.10 - 10.13.4.1614「installer-win」からダウンロード。(ファイルネームは「forge-1.7.10-10.13.4.1614-1.7.10-installer-win」となります) IntelliInput のダウンロード内、IntelliInput 2.3.2 for 1.7.10 (Forge 1160以降))をダウンロード。(ファイル名はIntelliInput-2.3.2-for1.7.10.jarとなります。)※IntelliInput以外のチャットでの日本語入力MODの利用も可です。IntelliInputはWindows環境でしか動作しないようです。 MinecraftForum内、Player API内、「Previous Versions (for Minecraft 1.7.10) Core 1.3」からダウンロード。(ファイルは「MC 1.7.10 - Player API core 1.3.zip」になります。)「MC 1.7.10 - Player API core 1.4.zip」を解凍。導入に必要なMODファイルは「PlayerAPI-1.7.10-1.4.jar」となります。 SmartMoving内、「Previous Versions (for Minecraft 1.7.10)Version 15.6」からダウンロード。(ファイル名は「MC 1.7.10 - Smart Moving 15.6.zip」になります)ダウンロードしたファイルを解凍。導入に必要なMODファイルは「SmartMoving-1.7.10-15.6.jar」、「SmartRender-1.7.10-2.1.jar」になります。 手順2.MinecraftForgeの導入 「forge-1.7.10-10.13.4.1614-1.7.10-installer-win」のファイルを開き、「Install client」にチェックが入れてある状態で、「.minecraft」がある場所を指定し、「OK」で実行。「Succsessfully~」と表示されれば成功です。 Minecraftを起動。フォルダが自動生成される。タイトル画面まで進めたのを確認したら一度Minecraft終了。 手順3.必須MODの導入 「.minecraft」フォルダに移動し、「mods」フォルダの中に、手順1でダウンロードした「[1.7.10]TerraFirmaCraft-0.79.18.673.jar」・「IntelliInput-2.3.2-for1.7.10.jar」「MC 1.7.10 - Player API core 1.4」、「MC 1.7.10 - Smart Moving 15.6」、「SmartRender-1.7.10-2.1.jar」を解凍せずそのまま コピー&貼り付けする。 マインクラフトを起動、ログインしてタイトル画面まで進めたなら導入成功。 ※当サーバーではTFCのイヤーレングス設定を「180」にしております。標準は「96」ですが、これはシングルプレイ用の推奨値です。96のままでは問題が発生しますので、変更をお願いします。変更するには、「TFCOptions.cfg」を編集し、 # This is how many days are in a year. Keep this to multiples of 12.I yearLength=96この記載の「96」の部分を「180」に変更し上書き保存してください。 以上項目を正常に完了できていれば、当サーバーへのログインは可能となります。 推奨MODの導入手順 手順1.必用なMODファイルのダウンロード FastCraftの導入 IC² Forum内、[WIP|1.7.10] FastCraft 1.23 http //forum.industrial-craft.net/index.php?page=Thread&threadID=10820内、「Download http //files.player.to/fastcraft-1.23.jar」よりダウンロード。(ファイルは「fastcraft-1.23」になります。) 手順2.推奨MODの導入(上記推奨MOD全てを導入する際の例です) 「bin」の1つ上の階層の「.minecraft」フォルダに移動し、「mods」フォルダの中に、手順1でダウンロードした、「fastcraft-1.23」をそのまま コピー&貼り付けする。以上で推奨MODの導入は完了です。
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大航海時代 大航海時代Online 公式 ESTN 大航海時代オンラインまとめwiki(総括) 大商戦 交易MAP@Web WarRock(FPS) WarRock 公式 WarRock wiki* [[]] [[]]
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Magic Online 成績と自己戦評"Chro" ■ Magic online リーグ成績 ├ May 18 2007 ├ June 18 2007 ├ FSI Release League ├ FSI Release League 02 └ FSI Release League 03